・オンラインマーケティングを展開する上で効率よく効果的なインセンティブ商材をお探しの企業
・販促キャンペーンのインセンティブをお探しの企業
・「会員登録」「資料請求」「アンケート回答」などのコンバージョンを高める施策を検討している企業
契約タイプ | 業務委託 トスアップ(紹介) 自社導入 |
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報酬タイプ | ショット(単発) |
対象顧客 | 法人 |
募集エリア | 全国 |
「mafin」(マフィン)とは
mafinは、電子ギフトを顧客に贈る法人向けデジタルギフトサービスです。さまざまなブランドの商品券や、コンビニなどで販売されている商品を、Webを通じてカンタンに贈呈できるシステムです。顧客はメールやSNSでURLを受け取り、発行されるバーコードやQRコードを使って商品と交換するだけ。企業はモノを贈るよりも在庫管理や配送作業の手間が省けます。マーケティング手段として、アンケートの回答や資料請求の謝礼のほか、従業員への報酬などで広く活用されています。
デジタルギフトのメリット
プロモーションのDX化により施策効率および顧客満足度を高めることができます。
こんな課題をお持ちの企業様に、ぜひご提案ください!・効率的に集客できるキャンペーンを開催したい・SNSと連動してキャンペーンを拡散したい・キャンペーン開催のコストを削減したい
デジタルギフトサービス「mafin」のセールスパートナープログラムを開始
「mafin(マフィン)」の導入拡大に向けて提供体制を強化するため、セールスパートナープログラムを2021年7月1日より開始しました。セールスパートナーとなった企業は、自社のサービスやソリューションとデジタルギフトを組み合わせて顧客に販売していただけます。
・オンラインマーケティングを展開する上で効率よく効果的なインセンティブ商材をお探しの企業
・販促キャンペーンのインセンティブをお探しの企業
・「会員登録」「資料請求」「アンケート回答」などのコンバージョンを高める施策を検討している企業
・業界最多規模の商品ラインナップ・ギフトはスマホでカンタン受け取り・デジタル化によりコスト削減が可能
デジタルギフトサービス提供各社
韓国のデジタルギフト市場が急拡大。市場規模は、コロナ禍でEC取引や新形態サービスが拡大したことにより2020年に約4,200億円。(前年比+26.2%)直近でもさらに成長を続けている。※1日本にもデジタルギフト事業者は複数存在しているものの、市場規模は韓国の1/10未満。しかし国内でもオンライン利用需要の高まりで「LINEギフト」などの取扱高が急速に拡大。日本でも徐々にデジタルギフトの流通が伸びてきており、今後日本の市場も大きく拡大することが予見される。※1 出典:韓国統計庁「オンラインショッピング動向」
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39F |
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代表者 | 山﨑 祐一郎 |
設立 | 2007/09/03 |
資本金 | 54億4,400万円 |
事業内容 | 決済・金融/広告・分析/SaaS・開発 |
TEL | 03-6459-4670 |
URL | https://mafin.gift |
担当部署 | 投資戦略本部 |
担当者名 | 上田 裕大 |
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