DXを推進する中、SaaSのID管理や利用状況の掌握に困っている企業
契約タイプ | 業務委託 トスアップ(紹介) 自社導入 |
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報酬タイプ | ストック(継続) |
対象顧客 | 法人 |
募集エリア | 全国 |
「メタップスクラウド」とは
メタップスクラウドはSaaSの複数導入を背景に生まれた、お金・時間のムダを改善する「SaaS管理」とセキュリティリスクを抑える「ID管理」の2つの機能を備えたSaaS一元管理ツールです。
「SaaS管理」~利用しているSaaSのより効率的な運用が可能に~従業員のSaaSの利用状況、かかっているコストを可視化し分析。アカウントの登録~削除までを一元管理。将来的にはワークフローの自動化も見据えています。
「ID管理」(IDaaS)~利用しているSaaSのより安全な運用が可能に~1つのID・パスワードで複数SaaSへログイン可能となるシングルサインオン機能、従業員のSaaSへのアクセス権限の付与(端末やIPアドレス単位)、アクセス状況をモニタリングできるアクセスコントロールを実装。
自社が契約するSaaSの利用状況をダッシュボードで可視化
「メタップスクラウド」サービス紹介
こんな課題をお持ちの企業様に、ぜひご提案ください!
・SaaS利用が増え、利用状況やコストの把握ができていない・SaaSごとの一元管理ができておらず、登録や削除に時間がかかっている・リモートワークでオフィス外からのSaaSへのアクセスが増加しているがセキュアな環境構築ができていない
「メタップスクラウド」セールスパートナープログラムを開始
株式会社メタップスは、2021/03/30にリリースした「メタップスクラウド」をより幅広い規模の企業に導入を進めていくために、 セールスパートナープログラム(業務委託契約)を開始しました。
競合他社がパートナービジネスで表立った動きを見せていない中、他社に先んじて顧客の獲得を進めていきます。
セールスパートナープログラムは、自社でクロージングまで完結するセールスパートナー形式のほか、ご紹介をいただくだけのトスアップ形式でも活動いただけます。
DXを推進する中、SaaSのID管理や利用状況の掌握に困っている企業
SaaS管理やID管理機能をそれぞれ提供するサービスは既にあるが、両方を兼ね備えているサービスは国内で「メタップスクラウド」のみ(当社調べ)
・SaaS管理の類似サービス提供企業
・IDaaS管理の類似サービス提供企業
社会全体でデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に進み、SaaSと呼ばれるクラウド型ソフトウェアの導入は年々大きく増加。2020年には2015年の約2倍の905.9億ドルまで市場規模が伸長する予測。※1
特に2020年以降は、新型コロナウイルス感染拡大によるリモートワークの増加・デジタルへの移行加速により、今まで以上の拡大が見込まれます。
SaaS導入の急増により以下のような問題があります。
・お金/時間のムダ
社内SaaSが複数になり、非アクティブ、退職者アカウントなどが混在。
必要でないアカウントを残していることにより費用のロスが発生。事実SaaSにかけている年間の費用の30%が無駄に。
・セキュリティリスク
働き方の多様化により、オフィス以外の外部ネットワークからのアクセスが増加。SaaSが多数存在し、それぞれのアクセスを管理・モニタリングすることが必要に。※1 出典:総務省「平成30年版情報通信白書」
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39F |
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代表者 | 山﨑 祐一郎 |
設立 | 2007/09/03 |
資本金 | 54億4,400万円 |
事業内容 | 決済・金融/広告・分析/SaaS・開発 |
TEL | 03-5962-6450 |
URL | https://metaps.com/ja/ |
担当部署 | 社長室新規事業グループ |
担当者名 | 堺 宏和 |
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